今回はジャンル問わず”Early Summer”をテーマに選びました。
気になる曲があれば右のiTunesウィジェットで是非試聴してみてください♪
6月のプレイリストはこちら:
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1.Beastie Boys – I don’t know
白人HIP HOPの代表格 ”Beastie Boys” が1998年にリリースした「HELLO NASTY」に収録された曲で、
HIPHOP色がほぼないボサノヴァ・ナンバー。
2.Lonnie Liston Smith & The Cosmic Echoes – Summer Days
アメリカ出身のピアノ・キーボード奏者 ”Lonnie Liston Smith”によるバンド。
実際はNYの賛歌だそうですが、曲自体はラテン乗りでとても爽やか。
3.BJ Smith – Runnin’
HIP HOP好きの方にはお馴染みの“Pharcyde”の「Runnin’」のフォーキー・ソウル・カヴァー。
どこか夏っぽいアコースティック・ギターの音と、バレアリック的な緩さが心地よい1曲。
4.Tommy Guerrero – 40 Summer
プロスケーターでもありミュージシャンでもある “Tommy Guerrero” によるまさに夏な1曲。
5.Joni Mitchell – Big Yellow Taxi
グラミー賞を何度も受賞している女性シンガーシングライター、”Joni Mitchell”の代表曲の1つ。
6.Antenna – Seaside Weekend
フレンチ・シンガーである彼女のデビュー・アルバム「EN CAVALE」に収録された
アコースティックが心地よいラテン〜ボザノヴァ・サウンド。
7.Jackie Mittoo – Oboe
ジャマイカのキーボード・レジェンド。ロック・ステディがとても心地いい1曲。
8.Jason Mraz – I’m Yours
4月からオンエアされている「グランドキリン」のCMソングとしても使用されているラブソング。
9.Tom Misch – Man Like You (acoustic cover)
ロンドン出身、若干19歳の才能溢れる注目アーティスト。
ヒップホップやジャズなどあらゆるジャンルを融合したサウンドや歌声が魅力的。
10.Bebel Gilberto – Momento
ボザ・ノヴァの神様とも言われる、”Joao Gilberto”を父に持つ、ブラジル出身のシンガー。
11.Anoushka Shankar & Norah Jones – Traces of You
シタール奏者 “Ravi Shankar”の2人の娘、”Anoushka Shankar” と “Norah Jones” のコラボレーション曲。
12.Tracey Thorn – Night Time (The xx Cover)
“Everything But The Girl”としても知られる、イギリスのシンガー・ソングライター。
The XXが自身のカヴァー・アルバムの制作に“Everything But The Girl”の2人に参加を依頼し実現。
13.Say Lou Lou – Glitter
スェーデン / オーストラリア出身の双子の美人姉妹デュオ。可愛いすぎるビジュアルでファッション業界からも、
ドリーミーなエレクトロ・ポップサウンドでもちろん音楽業界から注目のアーティスト。
14.Crystal Fighters – Plage
ダンス・ミュージックとバスク地方に伝わる伝統音楽の要素を融合したユニークなサウンドで注目を浴びた、
スペイン出身のバンド。
15.Kindness – Gee Up (Erol Alkan’s Extended Rework)
その音楽性はもちろん、ルックスもあって大注目のアーティスト”Kindness”のデビューアルバムに収録曲。
Erol Alkanのリミックスによってオリジナルの良さが倍増!